803: 名無しさん@おーぷん 2014/12/03(水)16:08:14 ID:Elh
もう20年以上前の話し。

嫁の実家に結婚の挨拶行ったときなんだが、当時社会人2年目でさ、ガチガチに緊張してたのよ。
義父さん銀行マンだって言うしさ。
凄く固くて厳しい人だと思ってたから嫁子さんを僕に下さいなんて言おうもんなら
取って食われんじゃないかとビビってた。
で、当日に
俺「ぼ、僕と結婚してください!

ってお約束の言い間違えしちゃったら
義父「なんと、わしを好きと申すか!」
って言い出して俺ぽかーん。
嫁と義母爆笑。
義父さん当時出たドラクエ5やりこんでたw
お堅い真面目な人だと思ってた義父がゲーム好きの面白い人だと判ったときは衝撃的だったな。
俺も義父さんもいい歳だから最近のゲームは知らないけどいまだに仲良くしてくれてる。
長生きしてくれ。


続きを読む

704: 名無しさん@おーぷん 2014/11/25(火)19:29:49 ID:8yc
とんでもない勘違いをされてしまった話。

俺は賃貸マンションで独り暮らしをしているんだけど、左隣のA夫婦がギターをよく弾いていた。
彼らは夜遅く弾いているわけでもなかったし、
何時間にもわたって弾いているわけでもなかったので俺はそれほど気にしてはいなかった。

そうしたらある日、管理会社から俺に電話がかかってきたんだよね。
そして「匿名であなたに苦情が来ていまして」と言われたので驚いたわ。
続けて管理会社のその人は「ギターがうるさいようなので、止めていただけないでしょうか」と言った。
だから俺は、ギターを弾いているのは俺ではなく左隣のA夫婦だということを伝えた。
ついでに匿名さんの誤解を解いておいてくれないかとも頼んだ。
そうしたら「すみません。苦情の電話は非通知でして、私どもも誰なのか把握できてないんです」と言われてしまった。

後味悪すぎるなあ…と思ったよ。

それから管理会社の人はA夫婦宅に電話をしたようで、翌日からギターの音は聞こえなくなった。
俺は、苦情をしたどこかの誰かに勘違いされたままではあったが、
とりあえずA夫婦がギターを弾くのをやめてくれたのは良かったと思ったな。

それから半年くらい後にA夫婦はどこかに引っ越していった。
そして引っ越してから数日後にA夫婦から俺に手紙が来ていた。

いったい何だろうと思ったら、
その手紙には「匿名で苦情をしたのはあなたですよね。そのくらい、感でわかります。
ギターを少し弾くくらいのことで苦情をするって神経質ですね。
引っ越し先の一戸建てで思う存分弾きます」というような捨てゼリフが書かれていた。

俺はびっくりしすぎて笑いそうになったわ。
『感でわかります』って…酷すぎる感だ。
最悪なことに、その手紙にはA夫婦の新居の住所は書かれていなかった。
というわけで俺は誤解の解きようがなかった。

俺は、せめて管理会社に苦情の電話をした誰かの誤解は解きたいと思い、
マンションの玄関前の掲示板に『ギターを弾いていたのはA夫婦です』という張り紙をしようかな…と真剣に考えたくらいだ。
しかし今更すぎてアホらしいのでやめたわ。

未だに2つの方面から勘違いされたままだと思うと溜息が出る。
でも、今のところ表面的には平和な生活を送れているので良しとしているわ。


続きを読む

675: 名無しさん@おーぷん 2014/11/23(日)15:52:19 ID:9Fx
もう大昔の話。
姉は当時、とある歌手の大ファンだったんだけど、
その歌手があるときスキャンダルで干された。
テレビにも出演しなくなり、大勢いたファンもどんどん離れて行ったらしい。
姉に「残念だね」と話したのだけれど、
姉の方は「私はそれでもあの人のファンだから」と、
ファンレターを送り続けていた。
その後再び歌手は活動を始め、テレビにもぽつぽつ出演するようになった。
それから数年後、あるとき姉が街中を歩いていたら、いきなり
「もしかして、姉さんですか?」と声をかけられた。
振り返ったら、姉の大好きな歌手その人本人だった。
歌手は、
「スキャンダルで周囲に叩かれ、本当に辛かったとき、
あなたが送り続けてくれたファンレターが本当に励みになった。
あなたのようなファンがいるから、私は再び活動を再開することが出来た」
と言ったという。
その後、姉はその歌手のイベントや、プライベートな会に何度か招待されていた。
友達付き合いとまではいかないものの、傍から見てもその歌手が姉との関係を大事にしているのがよく分かった。
ただの一ファンの声が、本人に届くものなのか、と、すごく驚かされたのを覚えている。
今じゃ考えられない話だよなあ。


続きを読む

655: 名無しさん@おーぷん 2014/11/22(土)14:45:43 ID:4EU
姑は舅に先立たれ田舎で一人暮らし。
気丈と言えば聞こえがいいが、かなりキツい性格。その上癇症なまでに潔癖症。
いつも家中ピカピカに磨き上げ、外回りも塵1つ落ちていない。
そんな訳で、我が物顔でその辺を汚したり臭かったりすると言って動物全般が大、大、大嫌い。動物園さえも毛嫌いして行かない。

五,六年前の事。
姑が足を痛め、嫁の私が身の回りの世話に1ヶ月程招集された。
三時のお茶の後片付けを台所でしているとなんだかおもての方が騒がしい。
何事かと思って覗いてみると、車庫の前で杖をついた姑が大声で怒鳴っている。
杖をついて仁王立ち!
その蔭から犬を連れた小学生の男の子が手ぶらでうなだれているのが見えた。心なしか犬もうなだれている。
男の子と姑の間には小指ほどのものが二本鎮座していた。
「この間からうちの前にうん○を放ったらかしにしてるのは僕(男の子の事)かな!いつもいつも、毎日ほんとに。おばさん、そこから見張ってたんな!」
八十を越したおばあさんが自分の事をおばさんと呼ぶのにまず第一の衝撃。
「僕には大好きな犬かも知らんが、わしは犬なんか大嫌いな。大嫌いなわしに毎日糞の始末させて、わしはますますその犬が嫌いになる。
その犬が大好きなはずの僕はそれが平気なんか!
動物を飼うちゅうんは、いい事も悪い事も全部ひっくるめて世話せんといかんのな。それができんなら犬なんか飼うな!」
すごい剣幕!だけど私は物陰からウン、ウンとうなづいていた。
そういえば、最近はとんと見かけなくなったけど、私が子供の頃には、近所に一人かふたりはおっかないおじさんとかおばさんがいて
子供が悪い事すると他人の子でも叱ってくれた。子供たちは皆その人の家の前を通る時は何も悪い事してなくても、声を潜め忍び足でそそっと
通り抜けたものだ。
その男の子は頭を下げて行こうとすると、うちの仁王様が怖い顔で呼び止めた。
「クソをここにそのままにしていくな。持って帰れ!!」
でも彼は手ぶらで袋も何も無い。
「自分の責任だから、手で持って帰れ!!!」
そんなお義母さん。それはあまりに無体な。もうその辺で許してあげて。
「わしは金輪際僕の犬の不始末の世話はせんでな。自分でやれ!」
私は一人オロオロと姑の後ろで、モーその辺でモーいい加減、と呼びかけるしかなかった。
モーモーと牛のように鳴く私を尻目に、男の子は人差し指と親指で自分から遠ざけるようにウン○二本を摘むと犬を連れて帰っていった。
姑の有無を言わさない剣幕と、逃げ出さずそれを拾った小四位いの男の子に衝撃を受けた。
私が子供の頃は、怖い大人もいる代わりにお節介なおばさんも少なからずいて、私の顔に免じてとかなんとか言って一緒に謝ってくれたものだった。
どうしてあの時さっと袋とティッシュを取ってきて、あの子の後ろ頭を押さえて一緒に姑に頭を下げ、一緒にウン○の始末をしてあげられなかったのかと
泣きそうな顔で下唇をつきだした男の子を思い出す度、胸が痛む。
私には時の氏神になる度量はなかったorz。






続きを読む

565: 名無しさん@おーぷん 2014/11/19(水)17:17:54 ID:PfHhN4UXT
衝撃かどうかというと衝撃だったかな

半年前に離婚したんですが
少し書いてみようかな。

俺29歳嫁33歳 俺の収入手取り44程度
婚約時に両家の借金状況を両家了承のもと興信所で調査
両家共に借金は無し・貯蓄もほぼなしwww
婚約して8か月。満を持して結婚。
結婚して3か月目嫁から貯蓄したいからもう少し給与って増えないの?と
家賃5万 支払系合算10万程度 食費が月10万としても
10万程度では貯蓄出来るはずだと少し衝撃。
次の日友達に言うと興信所にいけと言われるが嫁を愛してたから無視
ただそれから2週間毎日のように言われる給与の増額以来。
友達に謝り興信所で調べてみることに。

結末。。。。OTZ OTZ OTZ
①嫁は間男に貢いでました。月8万程度
②嫁の実家が株で大失敗。たった1年の間に3千万の借金ができてました。
 こっちも僕に無断で結婚初月から25万程度仕送り
③さらに自分の子供と思っていたお腹の子供は検査の結果
 自分でも間男でもなくさらに別の男だと判明。
④嫁も働いてたと思ってたら嫁は結婚してすぐ仕事を辞めたらしい。
 朝早く夜遅くに帰ってくる仕事だった為まったくわからなかった。


続きを読む

552: 名無しさん@おーぷん 2014/11/19(水)06:49:50 ID:r8k3eYiIr
見覚えのないスポーツカーが庭に入って来て、運転席から自分の父親がおりてきた。

母は私が中学生の時に事故で亡くなった。それからは父と兄と私の3人で暮らしてきた。
父は元来真面目な人だったが、母が亡くなってからはよりいっそう仕事に打ち込んでいた。
父のおかげで私も兄も無事に大学を卒業して社会人になった。
先日父が定年退職し、豪華な夕ご飯でも作ってあげようと実家に帰った。
兄と2人で父の帰りを待っていると、庭に突然スポーツカーが入ってきた。
お客さんか?と思ったら、兄が「このへんにあんな車乗ってる人いない。」と。(かなりの田舎なので近所の家の車もわかってしまう。。)
車からは、父がおりてきた。
ものすごくびっくりした。
私や兄に一切相談せずに一括で買ってきたらしい。
一言くらい言ってから買ってくれよ~と兄が言うと、父はごめんな、と笑っていた。
驚きはしたものの、老後の趣味にスポーツカーなんてすげーなー、なんて夕ご飯は盛り上がった。(ロードスターという車らしい。私はまったく詳しくないのでよくわからないが、父なりにとてもロマンを感じる車だそうだ)
次の日、助手席に乗りたいと父に言って、2人でドライブした。
海沿いの道を走っていると、父が言った。
「母さんな、欲しいものとかしたいこととかほとんど言わない人だったの。でもな、一度だけ、『スポーツカーの助手席に乗ってみたいなあ』ってぽつりと言ってたんだよ。
結婚する前でお金も全然ない頃な。
もうレンタカーだっていいから乗せてやればよかったなぁ、こんなに遅くなってしまった。」
そして少し泣いていた。
私が、「だーいじょうぶだよ。お母さん見てると思うよ。」と言うと、
「今の言い方母さんにすごく似てるな」と笑われた。

もうすぐお母さんの命日。


続きを読む

526: 名無しさん@おーぷん 2014/11/18(火)01:34:02 ID:8wnb7dGiw
十数年も前の小学3年くらいの頃の話
ある日給食の時間に低学年のクラスがある方から悲鳴が上がった
なんだろなと思って友達と話してたら1年生の妹の友達が泣きながら駆け込んできた
その子は私に縋り付いて「妹ちゃんがぁー!!!」とギャン泣き
何が起こった!?とパニッてたけど私の担任の先生がすぐ駆けつけてくれた
でも妹の友達の話は要領を得ないので先生は私たちを連れて妹のクラスへ走った
妹のクラスに付いたらものすごい大騒ぎが起きてて妹の担任(♀)がオロオロしてるのが窓から見えた
先生が騒ぎまくる子供達を掻き分けて中に入ったら妹が机にうつ伏せてヒューヒュー言ってた
アレルギー発症して蕁麻疹が喉に出ちゃったらしい
給食のトレーには妹のアレルゲンであるアジフライが齧りかけで放置されてた
先生が妹を保健室に担ぎ込みながら妹の担任を問い詰めたら無理矢理妹にアジフライを食べさせたって吐いた
給食を残すなら一口でも食べなきゃダメ!ってルールを決めてたんだって
アレルギーでも一口なら大丈夫と思ってたけど一口で妹が発症したのでパニック起こして何もできなかったらしい
まだアレルギーに理解がない時代だったのもあるけど妹の担任の見通しの甘さに小学生ながらびっくりした
それよりも大の大人の妹の担任が謝りもせず「一口でダメなんで習わなかったもん!私知らなかったもん!なんでこうなるのよぉ!私悪くないもん!」って泣きじゃくってた方に愕然としたが


続きを読む

515: 名無しさん@おーぷん 2014/11/17(月)14:00:47 ID:jBOc5khrB
叩かれ覚悟で書くけど、私が「不細工じゃなかったこと」が衝撃。

うちの母は毒気味で、よく私の容姿をバカにした。
キツい暴言を吐くわけじゃないけど、「私子は子豚みたいな体系なんだから」とか、
「(身体検査で身長が伸びたことについて)足が伸びたんじゃなくて胴が伸びたんだよね」とか。
顔については「顎が無さすぎておかしな顔」とか「覇気がない」とか「魚が死んだような目してる」とか。

思春期になってニキビが沢山できると「肉ばっかり食べてるから」と言われた。
でも我が家の食卓は和食中心で、肉はあまり出てないから食べてないし、お小遣いも少なかったから買い食いもしてない。
ニキビは明らかにホルモンのせいだった。
あと私は家系的に剛毛なんだけど、無駄毛を剃るのを禁止されてた。
「アトピーなんだから無駄毛なんか剃ったら毛穴から血が吹き出るよ」と、
中学入学時くらいから言われ続けるようになった。

そんなこんなで母からは呪文のように体系と顔のことでチクチク言われていたんだけど、
高校の時に何故だか無理矢理化粧をさせられた。
その結果、出来上がったのはどう見ても時代遅れな化粧。
顔は真っ白に塗られて、眉毛は凛々しく書き足されて、真っ赤な口紅を塗られた。
チークやマスカラはなし。
当時、私は化粧の仕方なんてわからなかったので、「化粧してもこんなに不細工なんだ」と思うようになった。

でも都会の短大に進学した時に、明らかに自分一人スッピンなのは恥ずかしくなって、少しづつ化粧を覚えた。
そして無駄毛も剃るようになった(血は噴き出さず)

するとある時から「ハーフですか?」と聞かれるようになった。
私はもともと目鼻立ちがしっかりしていて、はっきりとした二重だったので、
少し化粧をするだけでハーフのような顔立ちになった。
(体系は相変わらずチビだったけど)

そして実家に帰った時に、ふと子供の頃の写真を見てみた。
すると、自分で言うのもなんだけど、凄く可愛い女の子だった。
色白で頬と唇はほんのり赤くて、本当にハーフのような顔立ちだった。

その頃からどんどん自分に自信が持てるようになって、
子豚のような体系と言われ続けていたせいもあって履けなかったスカートも履くようになった。
だからと言って、凄くモテたわけじゃないけど、人並みに恋愛は出来るようになった。

そして昨年結婚できた。


続きを読む

485: 名無しさん@おーぷん 2014/11/14(金)21:35:16 ID:056iIj0to
小学生の時に担当から「まだ、パパママって言ってる人いますか?
だったら今日から治しなさい。恥ずかしいですよ!」
と言われた。

我が家は、「お父さん・お母さん」もしくは「おとん・おかん」と言っていたのでもう関係なかった。しかし疑問が。いつから
パパママと呼ばなくなったのか
非常に気になった。

母に聞いたら
「確かに3歳くらいまで『パパママ』だったけど、お前の顔で(山田花子を潰した感じ)でパパママなんて似合わない。だから治したのよ。」と一言。

かーちゃん…と思った反面感謝した。別に毒親ではないと思うが(ニキビが酷いなら親の方が心配してくれて、高い薬用品買ってくれたりしたし。)
こんな、事が多々ある我が家のおかんです。


続きを読む

476: 名無しさん@おーぷん 2014/11/13(木)22:22:56 ID:77bsZdNcA
このあいだ、妻の発想にちょっと衝撃を受けた。

俺の妻と俺の母(同居)は誕生日が近い。
なので毎年、妻と母の誕生日パーティー(と言ってもケーキを食べるだけ)を同じ日にやる。
毎年妻がケーキを作るわけなんだけど、
たまに2ちゃんねるを見ている妻が今年びっくりするようなことをやってくれた。

その日俺が帰宅して冷蔵庫の中のケーキを見たら、
『Happy Birthday To Me』とチョコペンで書いてあった。
to meってことは妻自身に対してだけ祝福?と俺は驚いて妻に訊いた。

そうしたら妻は「トゥミーとトメをかけたんだよ」と言ったよ。
2ちゃん用語をケーキに!?と俺は驚いたわけだけど、妻は最高のアイデアだと思っているようだったわ。

妻は俺の母に「TOMEは私達2人のことを指してるんです」などと説明していて、
2ちゃん用語がどうのこうのとも言っており、
意味を理解した母は「あっそういうことねええ!!」と笑ってたわw
いつも仲良くて何よりだなと思う。


続きを読む

454: 名無しさん@おーぷん 2014/11/11(火)17:14:22 ID:ByFyO17KM
俺はアパートで独り暮らしをしているんだけど、半年ほど前にめちゃくちゃ怖い思いをした。

俺は大体20時くらいに帰宅するんだが、20時半すぎにいつも外から早口言葉が聞こえてきたんだよね。
そしてドアが開く音がして、早口言葉は止んだ。
どうやらそれはお隣の旦那の声らしかった。

そして半年前、いつまでも早口言葉が聞こえてきた日があったんだわ。
ただでさえいつもちょっと不気味なのに、
何回も早口言葉を繰り返すのは本気で止めてほしかった。
さすがに不気味すぎたので俺がドアを開けたら、
やっぱりそれは隣の旦那で「あ、どうも…すみません。妻がいないみたいで」と言った。
話によると、その旦那は以前何回も鍵を落としたことがあって、ここ何か月かはずっと鍵を持たずに外出しているようだ。
そして旦那は、夫婦で決めた日替わりの合言葉を帰宅時に呟いていたということだった。

旦那は「でも今日は何回インターホン鳴らしても、合言葉を言っても開かないんです。
電話鳴らしても出ないし。近所のファミレスでも行って時間つぶしてます」と言って去って行った。
そうしたらその5分くらい後に隣の玄関の開閉音と「うわー、遅れちゃった」という声が聞こえた。
どうやら奥さんが帰ってきたみたいだった。
一応弁解しておくと、俺は耳を澄ませているわけではない。壁が薄すぎて聞こえてしまうんだわ。

それから更に5分くらい後にまたさっきの早口言葉が聞こえてきた。
ファミレスに行ったにしては帰ってくるの早すぎないか?と俺は思ったが、
奥さんと電話がつながって奥さんの帰宅が分かったから帰ってきたのかも…と思い直した。
そうしたらその直後に悲鳴と勢いよくドアを閉じる音がしたんで、本気で心臓が止まるかと思ったわ。
俺が慌ててドアを開けると、誰かがものすごいスピードで逃げて行った。

結論から言うと、俺と隣の旦那が交わしていた会話を聞いていた『誰か』が、
奥さんが帰宅したのを見計らって『その日の合言葉』を呟いていたようだ。旦那を装って。
奥さんは旦那だと信じて疑わずにドアを開けてしまったというわけだった。
しかしチェーンをしたままドアを開けたので無事で済んだ。

旦那(本物)が返ってきたのはその20分くらい後で、それから近所の交番に相談しに行ったようだ。
その時以来不審者は見かけないけど、あの時は本当に怖かった。
厳重に注意していてもこんなことが起こるなんて…と思って衝撃を受けたよ。
でも正直言って、少し責任を感じてしまうわ。


続きを読む

446: 名無しさん@おーぷん 2014/11/10(月)15:35:14 ID:L1kHpbFVA
俺が以前勤めていた会社に、異常なくらい人のせいにする同僚Aがいた。

Aが出張に行っている最中に、上司がAのケータイに電話をしたことがあった。
電話の内容は少々込み入った仕事の話で、長電話になった。
そして出張から帰ってきたAが俺に言ったことは「上司からの電話のせいで、妻にあげるはずだった土産をどこかに置き忘れた」だった。
つまり、上司からの電話に集中しすぎたために、土産(和菓子)を失くしてしまったということらしかった。
Aはそのことについて直接上司に文句を言いに行くわけでもなかったし、
俺としても最初は笑って聞き流していた。

しかし、Aはそのこと(上司のせいで土産を失くしたこと)をいつまでもいつまでも言ってたんだよね。
2、3日に一回は言っていたし、それが半年は続いていたと思う。
流石に俺や他の同僚も「コイツおかしいだろ」と思い始めた。

それからしばらくして、今度は逆のことが起こった。
何が逆かというと、Aが封筒に入った会社の書類を失くしてしまって、
それはAに言わせると「外回り中に失くしてしまった。
妻から電話がかかってきたから、そのせいで…」というわけらしかった。

一体どういう言い訳なんだよと思ったわ。
妻への土産を失くしたのは上司の電話のせいで、会社の書類を失くしたのは妻からの電話のせいなのだ
と、Aは信じて疑わないみたいだった。
書類を失くした際、上司から注意を受けたAは一応謝ってはいたが、
「妻が電話をかけてこなければ…」と何か月にもわたって言い続けていた。

俺はかなりの恐怖を感じたが、Aは仕事をサボるわけでもなかったので当たり障りなく接していた。

そのようにしてなんとかAの『人のせいにする癖』に慣れてはきたが、
結構重要な会議がある日の前夜にAから送られてきたメールには本当に衝撃を受けてしまった。
そのメールは俺が寝る直前の23時くらいに送られてきて、
「ごめん、今すごい渋滞してるんだわ。会議に1時間は遅れると思うから上司とかに伝えといて」というものだった。
俺はそのメールの意味をすぐには理解できなかった。

するとAからソッコー電話がかかってきて「今メール間違えて送っちゃったよ。
妻に送るはずだった恥ずかしい内容のメールだから絶対見ないですぐ消してくれ」というようなことを言われたわww
俺はOKとだけ言って電話を切った。
つまりAは前夜から既に会議に遅刻する気でいて、
その言い訳として「渋滞しているから…」というメールを下書き保存するつもりだったようだ。
しかしそれを間違えて送信してしまったということらしかった。
(実際、会議当日にもう1回同じメールが送られてきたわ)

そしてAは当初の予定通り1時間ほど会議に遅れてきた。
それからやはり「渋滞しなかったら会議に間に合ったのに」といつまでも言っていたので本当に呆れた。
こんな病的なほど何かのせいにしたり嘘をつく人は初めて見たので衝撃的だったよ。


続きを読む

425: 名無しさん@おーぷん 2014/11/08(土)11:33:01 ID:lramUpZu8
兄は10年前に結婚してから、ずっと嫁さんと仲が良かった。
7年ほど前に子供も生まれて本当にいい家族だったと思う。
しかし今年度、子供が小学生になってから兄嫁が豹変した。
兄嫁はすごく常識のある人だったのに別人と化してしまった。

兄嫁はとにかく子供に勉強が出来るようになってほしいと思っていて、
子供を勉強させるために「宿題終わったらケーキ食べよう」(とにかく高級品を言う)だとか、
「今度のテストで100点とれたらゲーム買ってあげるね」と言っているようなんだわ。
ほぼ毎日。
たまにならまだしも兄嫁のそれはどう考えても度が過ぎていて、兄はかなり悩んでいる。

兄嫁はパートをしている。
そのパートで稼いだ全額+兄から(ほぼ無理矢理)月2万円ほどを「子供のご褒美代」に充てているみたいだ。

そして今年の夏ごろに兄が「最悪なことが発覚したんだけど」と電話してきた。
子供が入学と同時に始めた習い事の月謝が、
兄が兄嫁から伝えられていた金額より1万円も安かったということだった。
兄は、月謝を兄嫁に伝えられた通りに毎月兄嫁に渡していたみたいなんだが、
「どう考えても高すぎでは?」と疑問に思ってネットで調べて発覚したようだ。

もうこれはハッキリ言って信頼ゼロだよ。
ここまで人が変わるとは衝撃だったし、ちょっと呆れたわ。

兄嫁は差額1万円を自分のランチ代や子供との娯楽に使っていたようで、
バレてからはずっと夫婦喧嘩が続いている。

しかし驚いたことに俺がこのあいだ兄の家族と会ったとき、
彼らは子供の前では物凄く仲が良さそうにしていたんだよね。
そして子供が「ちょっとトイレ行ってくる」などと言って席を外した途端、
夫婦共々ふて腐れた態度になっていた。
それからまた子供が来たらニコ~ッと。
文では上手く伝えられんが、その切り替えは目を見張るほどのものだった。

二人とも子供のことは本当に大切に思っているみたいだから、それが唯一の救いだわ。
夫婦仲がそのうち改善してくれれば最高なんだけど。


続きを読む

415: 名無しさん@おーぷん 2014/11/07(金)17:35:16 ID:NVBayZAi6
恋は盲目とよく言われるが、周りが見えなくなりすぎておかしくなってしまった人がいた。

俺の上司(30代既婚男)は気さくで仕事もできたので女性社員にかなり人気があった。
しかしその上司に対してあからさまに好意を露わにする後輩の20代女(以下A)がいて、
そのAの行動が日に日に変になっていったので見ていて怖かったわ。

Aは、日によって上司に対する態度がコロコロ変わった。
ある日はしつこいくらい何回も上司に話しかけに行き、
しかしまた別の日には上司などそこにいないかのような感じでふるまった(思いっきり知らんぷり状態)。
Aはとにかく『押したり引いたり』ということをやっていた。エンドレスで。
押してダメなら引いてみる、引いてダメなら…諦める!というふうにはならなかったみたいだわ。

そして、ある休み明けにAが急にびっくりすることを言い放った。
「○○さん(上司)昨日スーパーで会いましたね。偶然でビックリしました」と。
上司の方を見ると、上司は「あ、そうだね。ビックリしたよ」と苦笑いで言った。

俺としては、その時は「ん?本当に偶然か?」と思った程度だったわ。
しかしそれから1か月くらい後に、
またしてもAが「○○さん(上司)昨日ホームセンターで会いましたよね。ビックリしました」と言った。
明らかにストーキングと言われる類の行いだったし、
上司もほかの社員も「ストーカーじゃん」と言いたそうな顔をしていた。

そしてそこにいたある社員が空気を読んだのか読んでないのか「うわ、ストーカーみたいな偶然」とちゃかした。
もちろんAにも思いっきりその発言は聞こえていたようで…
こういう状態になるとストーカーはキレながら必死で嘘を重ねるか、
キレながら開き直って暴露してしまうかのどちらかだが、
Aは後者だった。
「ごめんなさいね!偶然じゃないですね。ちょっと見ていたかっただけですよ!」などと言ってたわ。

こんな状況に直面したのは初めてだったので、俺はどう対処していいか分からなかったが、
上司が「なんで俺の行くスーパーとかホームセンターが分かったの?」と冷静に訊いた。
そのAの答えに本当に驚いたわ。
Aは、3か月くらい前に上司が昼休み中に財布の中身を整理しているのを見たようだ。
そしてその時、上司が大量のレシートをゴミ箱に捨てているのを目撃した。
Aは皆の目を盗んでそのレシートを拾い上げ、上司がよく買い物に行く店舗やその時間帯を調べた…ということだった。

恐ろしすぎて言葉が出なかったし、
実際こんなことをする人が本当にいるのか…と、もはや恐ろしさを通り越して感心すらしたわ。
結局Aはクビにはならず、厳重注意されて他部署に配属されるだけで済んだ。

上司によると、Aは他部署に配属されてからはストーカー行為は一切していないということだった。
しかし一度、Aは上司に「付きまとってしまったので、お詫びの品を自宅に持っていきたいんですが。
もしよければ自宅の場所を教えていただけませんか」と言ってきたみたいだ。
言うまでもなく、上司は断ったらしいわ。
現実とは思えんほどに衝撃的な人だったよ。


続きを読む

383: 名無しさん@おーぷん 2014/11/05(水)16:40:12 ID:zhsL6gOAD
知らない方が良いことってあるわけだけど、
俺の知り合い男が「出来ることならあまり知りたくなかった」と言っていたことがあって、
その話が結構衝撃的なものだった。

その知り合い(以下A)は40代の既婚で、しょっちゅう体調を崩す。
その度に病院に行っているようなのだが、診察ではいつも「ただの風邪ですね」と言われて粉薬が処方されるようだ。
Aによると「薬が死ぬほど苦手」で、いつも奥さんにその粉薬をお粥などに混ぜてもらっていたらしい。
「お粥に混ぜるのはどう?」と提案したのは奥さんで、
Aは最初ためらったもののやってみたら全然薬っぽさが感じられなかったので、ずっとその様にして薬を飲むことにしていたようだ。
そしていつも風邪は2、3日で治っていた…ということだった。

だが今年の夏に奥さんがAに「もう罪悪感に耐えられないから本当のこと言ってもいい?」と言った。
Aは「ああ、浮気でもしているんだろうか…」と思ったが、違ったようだ。
奥さんは「実はお粥に薬を入れてなかったの。
最初はただうっかり入れ忘れただけなんだけど、
そのことをあなたに言うに言えなくて。
でも結果としてすぐ治ったでしょ?
だからそれからも『入れなくていいか!』と思っちゃって」と言ったようだ。

奥さんとしては、「たかが風邪くらいで薬を飲む必要はない。
飲まなくて済むなら飲まない方が健康にいい」という考えのようだった。
奥さんは「本当にごめんね。でもプラシーボ効果って本当にあるんだね。感動した」
とも言っていたらしいが、Aは驚きすぎて言葉が出なかったようだ。

確かに、薬を飲んでいるつもりが全く飲んでいなかった…という事実を急に突きつけられたらそりゃ驚くだろう。
毒を入れられるよりは何も入ってない方がマシかもしれんが。

Aは、奥さんが自分の為にやってくれた事だとは理解した。
でもかなり腹が立ったので害のない復讐をしたそうなのだが、その内容がちょっと可笑しかったわ。

Aは会社帰りに会社近くのスーパーで激安の鶏肉のから揚げ(100グラムあたり100円位)を買った。
そして帰宅してから奥さんの目を盗んで皿に乗せ、
「これ、高級地鶏のから揚げ。デパ地下で買ってきたよ」と言ったようだ。
奥さんはそれを食べて「やっぱり高級食材は違うね!」と言ったということだった。

Aは俺に向かって「プラシーボ効果って本当にあるんだなぁ」と感動気味に言っていたわ。
似た者夫婦だ。
奥さんへの種明かしはその内するつもりらしいわ。
何だかんだあるみたいだけど、夫婦っていいなと思ったよ。


続きを読む

このページのトップヘ