716: 名無しさん@おーぷん 2015/09/15(火)20:53:53 ID:n4o
昔々の母の友人の神経わからん話。
プロローグが長いのは勘弁w
私の両親は昔から田舎暮らしに憧れていて
兄と私が大学生になったらふたりとも早期退職して(共働きだった)
田舎暮らしを始めるという計画は結婚前からふたりの夢としてあったそうだ。
父も母も一人っ子で、ふたりとも20代前半で親を亡くしているので
相続した遺産はあるが、夢に対して反対する者はいないという
条件がうまい具合に揃ってたこともあった。
私たちの家族旅行は、最初のうちはその“終の棲家”となる土地探しだった。
海沿いの田舎町より山岳の田舎町希望だったらしくて
とにかく山ばっかり連れて行かれた。
私が中学に入った年に、中央アルプスが見える田舎町に決まって土地を購入してからは
長期休暇の度にそこの近くの温泉地で泊まったりバンガローを借りたりして
四季の過ごし方に慣れるようにした。
一方で父も母も社交的な人だったので、買った土地周辺の人たちと交流を持ち
家に帰れば家庭菜園や日曜大工を勉強したりと、着々と準備をしていた。
そして私が大学に入学した年に、父と母は予定通り早期退職し
父は独立してフリーランスになった。
プロローグが長いのは勘弁w
私の両親は昔から田舎暮らしに憧れていて
兄と私が大学生になったらふたりとも早期退職して(共働きだった)
田舎暮らしを始めるという計画は結婚前からふたりの夢としてあったそうだ。
父も母も一人っ子で、ふたりとも20代前半で親を亡くしているので
相続した遺産はあるが、夢に対して反対する者はいないという
条件がうまい具合に揃ってたこともあった。
私たちの家族旅行は、最初のうちはその“終の棲家”となる土地探しだった。
海沿いの田舎町より山岳の田舎町希望だったらしくて
とにかく山ばっかり連れて行かれた。
私が中学に入った年に、中央アルプスが見える田舎町に決まって土地を購入してからは
長期休暇の度にそこの近くの温泉地で泊まったりバンガローを借りたりして
四季の過ごし方に慣れるようにした。
一方で父も母も社交的な人だったので、買った土地周辺の人たちと交流を持ち
家に帰れば家庭菜園や日曜大工を勉強したりと、着々と準備をしていた。
そして私が大学に入学した年に、父と母は予定通り早期退職し
父は独立してフリーランスになった。
717: 名無しさん@おーぷん 2015/09/15(火)20:54:09 ID:n4o
元々は田舎暮らしのあとは自給自足で細々やってくつもりだったらしいが
時代の流れか、在宅でもできるように上手くシフトチェンジできていた。
その時両親はそろって50歳になったばかりだったけど
娘の私から見ても、よくこんなに計画通りに上手くやったもんだなと感心したもんだった。
もちろんそれまでの準備にかかる苦労も見てきたわけだけど。
新居が出来上がって引っ越しの時には、すでに友達になっていたご近所さんが
大勢手伝いに来てくれて、うちの両親に限っては田舎の人たちとの確執など皆無だった。
Iターンして半年ほどたった頃の事。
連休に、母が昔の友人たちをかねてからの約束通り新居に招待した。
私も大学が長期休みの時はマメに新居に帰っていて、おもてなしのお手伝いをしていた。
新居に招待するほど仲のいい母の友人はたいてい顔見知りだったけど
ひとりだけあまりいい感情を持てないおばさんがいた。Aさんとする。
他の人たちは「素敵ね」とか「こんな暮らししてみたいわ」と言いつつも
ざっくばらんに「でも現実的に無理だわ」とか「旅行ならいいけど暮らすのは無理」とか
正直な感想を言っていて、母も笑っていた。そりゃあそうだろうと思うし。
けどAさんの食いつき方は私が横で見ててもちょっと怖いぐらい。
早期退職するまでにいくら貯め込んだのかとか、この辺りの土地は坪いくらだったかとか
新居建てるのにいくらぐらいかかったかだとか、お金の話をぐいぐい聞いていた。
母は「田舎だから都会で家建てるほど高くないのよ」と、確かそんなふうに応じながら
具体的な金額の明言を避けていた。
時代の流れか、在宅でもできるように上手くシフトチェンジできていた。
その時両親はそろって50歳になったばかりだったけど
娘の私から見ても、よくこんなに計画通りに上手くやったもんだなと感心したもんだった。
もちろんそれまでの準備にかかる苦労も見てきたわけだけど。
新居が出来上がって引っ越しの時には、すでに友達になっていたご近所さんが
大勢手伝いに来てくれて、うちの両親に限っては田舎の人たちとの確執など皆無だった。
Iターンして半年ほどたった頃の事。
連休に、母が昔の友人たちをかねてからの約束通り新居に招待した。
私も大学が長期休みの時はマメに新居に帰っていて、おもてなしのお手伝いをしていた。
新居に招待するほど仲のいい母の友人はたいてい顔見知りだったけど
ひとりだけあまりいい感情を持てないおばさんがいた。Aさんとする。
他の人たちは「素敵ね」とか「こんな暮らししてみたいわ」と言いつつも
ざっくばらんに「でも現実的に無理だわ」とか「旅行ならいいけど暮らすのは無理」とか
正直な感想を言っていて、母も笑っていた。そりゃあそうだろうと思うし。
けどAさんの食いつき方は私が横で見ててもちょっと怖いぐらい。
早期退職するまでにいくら貯め込んだのかとか、この辺りの土地は坪いくらだったかとか
新居建てるのにいくらぐらいかかったかだとか、お金の話をぐいぐい聞いていた。
母は「田舎だから都会で家建てるほど高くないのよ」と、確かそんなふうに応じながら
具体的な金額の明言を避けていた。
718: 名無しさん@おーぷん 2015/09/15(火)20:54:29 ID:n4o
母の友人たちは、この生活が長い間準備をしてきた長年の夢だったことを知ってるから
「漸く夢がかなったね」って感じで喜んでくれたけど、
Aさんも同じようにここまでの道のりを知ってたはずなのに、なにか食いつき方がおかしかった。
そして一年ぐらい経って、1キロも離れていないところにたまたま売りに出されていた古民家を
Aさん一家が買って引っ越してきた。
その古民家は私も面白半分で見学に行ったことがあるけど、
記憶が間違ってなければ当時で売り値300万ほどだけのことはあるという感じの家だった。
回りの土地も雑草だらけだったし、購入者がメンテナンスして暮らすような家。
Aさんの旦那さんはリストラされた後、再就職もままならず
子供もいない夫婦二人暮らしなら、田舎に引っ越して自給自足で暮らしていけると思ったようだ。
ついでに、我が家に遊びに来た時に近所の人たちがしょっちゅう訪ねてきて
採れたての野菜とか持ってきてくれたのを見てて、田舎の人間関係も意外と楽だと思ったみたい。
旦那さんは嫌がってたようだけど、立場的に抵抗できずAさん主導で始まった田舎暮らしも
自分たちで補修しようとした家も上手くいかず、夫婦喧嘩ばかりしてるようだったが
3ヶ月と経たず旦那さんは姿を見せなくなり(別れたのかどうかは知らない)
残ったAさんも最初こそうちの母や、母の友達になったご近所さんが色々助けて
どうにか暮らしていたようだけど、初めて迎えた冬に耐え切れずに
うちに入り浸るようになり、夜になっても帰らないことが増えた。
「漸く夢がかなったね」って感じで喜んでくれたけど、
Aさんも同じようにここまでの道のりを知ってたはずなのに、なにか食いつき方がおかしかった。
そして一年ぐらい経って、1キロも離れていないところにたまたま売りに出されていた古民家を
Aさん一家が買って引っ越してきた。
その古民家は私も面白半分で見学に行ったことがあるけど、
記憶が間違ってなければ当時で売り値300万ほどだけのことはあるという感じの家だった。
回りの土地も雑草だらけだったし、購入者がメンテナンスして暮らすような家。
Aさんの旦那さんはリストラされた後、再就職もままならず
子供もいない夫婦二人暮らしなら、田舎に引っ越して自給自足で暮らしていけると思ったようだ。
ついでに、我が家に遊びに来た時に近所の人たちがしょっちゅう訪ねてきて
採れたての野菜とか持ってきてくれたのを見てて、田舎の人間関係も意外と楽だと思ったみたい。
旦那さんは嫌がってたようだけど、立場的に抵抗できずAさん主導で始まった田舎暮らしも
自分たちで補修しようとした家も上手くいかず、夫婦喧嘩ばかりしてるようだったが
3ヶ月と経たず旦那さんは姿を見せなくなり(別れたのかどうかは知らない)
残ったAさんも最初こそうちの母や、母の友達になったご近所さんが色々助けて
どうにか暮らしていたようだけど、初めて迎えた冬に耐え切れずに
うちに入り浸るようになり、夜になっても帰らないことが増えた。
719: 名無しさん@おーぷん 2015/09/15(火)20:54:46 ID:n4o
両親がAさんに、自分たちがどういう準備をしてきたか改めて話をし
一度地元に戻ってはどうか、それからもう一度ここで暮らせるかどうか
よく考えれてみればどうかと話しをしたら、それを「迷惑だから出て行け」と受け取ったらしく
(まぁ実際迷惑は迷惑だったと思うけど、当然だと思う)
帰ったあと、そのまま家を放置していなくなった。
買ってしまった家はそのまま買い手もつかず朽ちていき、今の所有者は誰だか知らない。
その後、他の母の友達は時々遊びにきてくれたが
Aさんの話はタブーみたいな感じになっていた。
そして20年近く経って母が亡くなったんだけど、その時に母の旧友たちをもてなしていて
初めて聞いた話がいくつかあった。
Aさんは地元に戻ったあと、嘘八百を並べ立てて母を批判していたそうだ。
田舎暮らしを始めたのは母の口車に乗せられたとか、
なのに引っ越して行ったら迷惑がられたとか、もう地元に帰れ!と言われたとか。
旧友たちは、私の両親が夢を叶えるまでの過程を良く知っていたし、母の性格も知ってるし
ついでに言えばAさんが言ってることは嘘だってわかっていたから
誰もAさんに同情する人はいなくて自然と疎遠になっていったそうだ。
私は自分が親と同じことをしろと言われたらとても無理で、
たまに帰省するから田舎っていいなと思えるけど、
兄と兄嫁はすごく田舎暮らしが合ってるみたいで、増築して一緒に住んでる。
こればっかりは向き不向きだと思うけど、いきなり行って簡単に溶け込めるものではないのは確か。
Aさんのあまりの浅はかさに神経分からんと思った。
一度地元に戻ってはどうか、それからもう一度ここで暮らせるかどうか
よく考えれてみればどうかと話しをしたら、それを「迷惑だから出て行け」と受け取ったらしく
(まぁ実際迷惑は迷惑だったと思うけど、当然だと思う)
帰ったあと、そのまま家を放置していなくなった。
買ってしまった家はそのまま買い手もつかず朽ちていき、今の所有者は誰だか知らない。
その後、他の母の友達は時々遊びにきてくれたが
Aさんの話はタブーみたいな感じになっていた。
そして20年近く経って母が亡くなったんだけど、その時に母の旧友たちをもてなしていて
初めて聞いた話がいくつかあった。
Aさんは地元に戻ったあと、嘘八百を並べ立てて母を批判していたそうだ。
田舎暮らしを始めたのは母の口車に乗せられたとか、
なのに引っ越して行ったら迷惑がられたとか、もう地元に帰れ!と言われたとか。
旧友たちは、私の両親が夢を叶えるまでの過程を良く知っていたし、母の性格も知ってるし
ついでに言えばAさんが言ってることは嘘だってわかっていたから
誰もAさんに同情する人はいなくて自然と疎遠になっていったそうだ。
私は自分が親と同じことをしろと言われたらとても無理で、
たまに帰省するから田舎っていいなと思えるけど、
兄と兄嫁はすごく田舎暮らしが合ってるみたいで、増築して一緒に住んでる。
こればっかりは向き不向きだと思うけど、いきなり行って簡単に溶け込めるものではないのは確か。
Aさんのあまりの浅はかさに神経分からんと思った。
720: 名無しさん@おーぷん 2015/09/15(火)21:14:54 ID:Lpu
貧すればなんとやらだったんだろうね
人の苦労が見えない人ってのは結構いる
Aさんはそのタイプ
>>719さんの親御さんは
本当に計画的に進めてて、
田舎暮らしをすると言うか
新しい土地に住むってことを
よく考えてらっしゃったのね
読んでて勉強になったわ
人の苦労が見えない人ってのは結構いる
Aさんはそのタイプ
>>719さんの親御さんは
本当に計画的に進めてて、
田舎暮らしをすると言うか
新しい土地に住むってことを
よく考えてらっしゃったのね
読んでて勉強になったわ
730: 名無しさん@おーぷん 2015/09/16(水)06:35:43 ID:gF0
>>716の話は神経分からん話よりプロローグwの方が面白かった。
なんかこう、夢を叶える過程が。
なんかこう、夢を叶える過程が。
731: 名無しさん@おーぷん 2015/09/16(水)06:50:43 ID:la4
>>730
なんかわかるわ
で、この話はプロローグの部分を疎かにするとまったく伝わらない話だもんな
なんかわかるわ
で、この話はプロローグの部分を疎かにするとまったく伝わらない話だもんな
駅のホームから、突き落とされた!→半年後。『1000万の損害賠償請求訴訟する』私「え?」→2回出廷した結果…
【閲覧注意】運転中に車にすごい衝撃があったが、付近を1時間ほど捜索しても何もなかった。だが、数日後に…。
専業の嫁に、毎月60万円渡していたのに貯金はゼロ。「何に遣ったんだ!」と問い詰めてたら、嫁が痙攣しだした。
私、子どもが産まれたら下の階のおばさんに子どもを預けて働きたいんだよね。今は挨拶程度だけど、年配の人って子どもが好きだしさー、喜ぶと思うんだよ。
「ひ、ひとまずお前の給料で生活しよう。俺は自分の 小遣い分は出すからさ。いいだろ、男女平等で! 家を買う時はお前名義のローンでいいじゃん!」
結婚してから嫁さんに通帳もカードも全部取り上げられ自分の小遣いは月1万円だけ なのに嫁は専業で贅沢に外食やエステで散財して…と愚痴っていた同僚A。ところが…
「私はぁ、絶対ぃ、何があってもぉ、別れませんからぁ。 奥さんがぁ、諦めた方がぁ、早いですからぁ」
お産は順調だったんだけど、出血多量だった。看護婦さんは大慌て。とりあえず意識が戻ったところでトメがそわそわしながら「もう大丈夫よね?ね?赤ちゃん見てきていいかしら?」
毎回毎回夕食の準備中にやってきて邪魔じゃないとでも思ってたの?
姑を紹介してくれと顔見知り程度のママ友に 頼み込まれていた。理由がわからないし聞いても言わないしで、 なんとなくはぐらかして距離とってたんだけど…
身内からカネとるのか!今までと同じようにただで貸せ!
亡くなった姑がとても頭のいい人だった。 中学しか出てないから自分で「学がない」と言ってたが、万事に飲み込みがすごく良かった。
昨日元旦那からお金を貸してほしいと電話があった。
親父の形見のほぼ半世紀前の時計を時計コレクターの同期に会社の飲み会で爺臭いと馬鹿にされた。時計よくわからんし愛着あるからと笑って流してたら…
救急車を…と母に途絶え途絶えに伝えても 「何言ってんの、喋れてるくらいなのに!」「そんな夜中に迷惑でしょ」
結婚寸前で破談になった。 婚約者が中学生の頃いじめの首謀者で、その被害女性からうちの実家に 手紙と証拠が送られてきた…
「(母)こんな事なら養子を貰うなんて考えなきゃ良かった」 「(叔母)でも私ちゃんのおかげで授かれたのかも知れないよ」 「(母)そうなんだろうけど…」
「俺そういうのほんっと嫌だから」 「ちゃんとした店とかでやったらつまみ出される事もあるんだからね、わかってる?」
嫁が妊娠~出産にかけて意見の食い違いがあって離婚寸前だという相談を受けた。「下から産まない出産=楽してる=納得いかない」
母は軽い認知症。ある日会社にいると、携帯に家から電話がかかってきた。しかし、聞こえてきたのは母ではなく、全く知らない男の声で…
子供の頃、両親が病気の弟の看病に集中するため、私は伯母夫婦の家に預けられていた。そして小4の時に両親のもとに戻った。けれど…
ティッシュ配りの女の子が弾みで持っていたティッシュを落としたので、数歩戻って一緒に拾ってあげた。 次の瞬間、背後に車が落ちてきた。
母に「最近どう?」と聞いたら目がキッ!となって床を手に持ってたトゲトゲ付きのマッサージ棒で殴りながら怒鳴ってきて…
男子Bが多分1リットルぐらい入る、肩紐付きのステンレス製の水筒を私の顔をかすめるように振り回してきた…はずが…
トメが寝室に盗聴器をしかけてた!このまま外すのもシャクだから、旦那とひと芝居打ってやった!!その結果、トメは・・・。
ある日、本当に突然に、借金2千万円を残して嫁と子供が消えた。とりあえず、嫁実家に電話をかけると...。
『ぴあの』と名付けた娘をピアノ教室に通わせたら、教室の方から「やめてくれ」と言わました。
「ババア」「中古」と私を罵倒した元彼の父親が要介護になった
私『ちょっと、わざと遠回りしてますよね。その分は払いませんよ。』 運ちゃん「払うまで降ろさないから」 → 結果.....
「なら右隣の家の雪かきもやめろ!特定の家だけ雪かきするのは不公平だ!」
俺夫婦と嫁友夫婦で飲みに行ったら、衝撃的なことを爽やかに言われた
「○子さん(私のこと)みたいにガツガツ働いて、楽しみもなくて、財産を残す子供もいないような みじめな人生を送りたくない」
本当に頭のいい人っているんだ…と唖然としたよ
私の持ち物をチェックしては義兄に泣きつき義兄経由で苦情を出してた義兄嫁に旦那が修造ばりの熱意で返した結果ww
突然昔のクラスメートから訴状が届いた→裁判を無視した結果www
以前、雨の日に駅からの帰り道にビショビショに濡れて情けない顔して震えている犬がいた
学生時代に人の筆箱を勝手に漁る人がいなかっただろうか。 そのノリで鞄を漁られ、通帳を見られた
義弟嫁「毎日節約して頑張ってるのよ~」と私に自慢してくるが 実はアコム&アイフル等に借金500万ある事が判明…
近所のAさん、最近見かけないと思ったらどえらいトラブル起こしてた。
うちの子が低体重児で生まれた時、義弟嫁「そんな未熟児むぐらいなら、うまなきゃいいのに。 」
スーパーのトマトを手に取った→白いカビが生えてる→店員に報告→その後、店員はトンデモナ行動に…
嫁に頼まれたケーキを買ってくる→嫁がお茶入れてる間にこっそり食べたら…
「車だって一旦自分ちの車庫に入れたら新古車になって3割は安くなるのにね」
昨日元旦那からお金を貸してほしいと電話があった。
夫にお弁当には毎日ごぼうサンドイッチを入れて欲しいと言われていた。我が家のごぼう消費量を調べてみたら月に50本は消費してた…
数年前、マンションの玄関ポストに封書が入っていた。 ワープロ打ちで「奥さまへ」とあり、差出人はない。
娘達と焼肉食べに行こうって事になり向かっていた。そろそろかなーって時に娘の前あたりに居た地味目な女性がdqnにぶつかられて…
その神経がわからん!その11【閲覧注意】運転中に車にすごい衝撃があったが、付近を1時間ほど捜索しても何もなかった。だが、数日後に…。
専業の嫁に、毎月60万円渡していたのに貯金はゼロ。「何に遣ったんだ!」と問い詰めてたら、嫁が痙攣しだした。
私、子どもが産まれたら下の階のおばさんに子どもを預けて働きたいんだよね。今は挨拶程度だけど、年配の人って子どもが好きだしさー、喜ぶと思うんだよ。
「ひ、ひとまずお前の給料で生活しよう。俺は自分の 小遣い分は出すからさ。いいだろ、男女平等で! 家を買う時はお前名義のローンでいいじゃん!」
結婚してから嫁さんに通帳もカードも全部取り上げられ自分の小遣いは月1万円だけ なのに嫁は専業で贅沢に外食やエステで散財して…と愚痴っていた同僚A。ところが…
「私はぁ、絶対ぃ、何があってもぉ、別れませんからぁ。 奥さんがぁ、諦めた方がぁ、早いですからぁ」
お産は順調だったんだけど、出血多量だった。看護婦さんは大慌て。とりあえず意識が戻ったところでトメがそわそわしながら「もう大丈夫よね?ね?赤ちゃん見てきていいかしら?」
毎回毎回夕食の準備中にやってきて邪魔じゃないとでも思ってたの?
姑を紹介してくれと顔見知り程度のママ友に 頼み込まれていた。理由がわからないし聞いても言わないしで、 なんとなくはぐらかして距離とってたんだけど…
身内からカネとるのか!今までと同じようにただで貸せ!
亡くなった姑がとても頭のいい人だった。 中学しか出てないから自分で「学がない」と言ってたが、万事に飲み込みがすごく良かった。
昨日元旦那からお金を貸してほしいと電話があった。
親父の形見のほぼ半世紀前の時計を時計コレクターの同期に会社の飲み会で爺臭いと馬鹿にされた。時計よくわからんし愛着あるからと笑って流してたら…
救急車を…と母に途絶え途絶えに伝えても 「何言ってんの、喋れてるくらいなのに!」「そんな夜中に迷惑でしょ」
結婚寸前で破談になった。 婚約者が中学生の頃いじめの首謀者で、その被害女性からうちの実家に 手紙と証拠が送られてきた…
「(母)こんな事なら養子を貰うなんて考えなきゃ良かった」 「(叔母)でも私ちゃんのおかげで授かれたのかも知れないよ」 「(母)そうなんだろうけど…」
「俺そういうのほんっと嫌だから」 「ちゃんとした店とかでやったらつまみ出される事もあるんだからね、わかってる?」
嫁が妊娠~出産にかけて意見の食い違いがあって離婚寸前だという相談を受けた。「下から産まない出産=楽してる=納得いかない」
母は軽い認知症。ある日会社にいると、携帯に家から電話がかかってきた。しかし、聞こえてきたのは母ではなく、全く知らない男の声で…
子供の頃、両親が病気の弟の看病に集中するため、私は伯母夫婦の家に預けられていた。そして小4の時に両親のもとに戻った。けれど…
ティッシュ配りの女の子が弾みで持っていたティッシュを落としたので、数歩戻って一緒に拾ってあげた。 次の瞬間、背後に車が落ちてきた。
母に「最近どう?」と聞いたら目がキッ!となって床を手に持ってたトゲトゲ付きのマッサージ棒で殴りながら怒鳴ってきて…
男子Bが多分1リットルぐらい入る、肩紐付きのステンレス製の水筒を私の顔をかすめるように振り回してきた…はずが…
トメが寝室に盗聴器をしかけてた!このまま外すのもシャクだから、旦那とひと芝居打ってやった!!その結果、トメは・・・。
ある日、本当に突然に、借金2千万円を残して嫁と子供が消えた。とりあえず、嫁実家に電話をかけると...。
『ぴあの』と名付けた娘をピアノ教室に通わせたら、教室の方から「やめてくれ」と言わました。
「ババア」「中古」と私を罵倒した元彼の父親が要介護になった
私『ちょっと、わざと遠回りしてますよね。その分は払いませんよ。』 運ちゃん「払うまで降ろさないから」 → 結果.....
「なら右隣の家の雪かきもやめろ!特定の家だけ雪かきするのは不公平だ!」
俺夫婦と嫁友夫婦で飲みに行ったら、衝撃的なことを爽やかに言われた
「○子さん(私のこと)みたいにガツガツ働いて、楽しみもなくて、財産を残す子供もいないような みじめな人生を送りたくない」
本当に頭のいい人っているんだ…と唖然としたよ
私の持ち物をチェックしては義兄に泣きつき義兄経由で苦情を出してた義兄嫁に旦那が修造ばりの熱意で返した結果ww
突然昔のクラスメートから訴状が届いた→裁判を無視した結果www
以前、雨の日に駅からの帰り道にビショビショに濡れて情けない顔して震えている犬がいた
学生時代に人の筆箱を勝手に漁る人がいなかっただろうか。 そのノリで鞄を漁られ、通帳を見られた
義弟嫁「毎日節約して頑張ってるのよ~」と私に自慢してくるが 実はアコム&アイフル等に借金500万ある事が判明…
近所のAさん、最近見かけないと思ったらどえらいトラブル起こしてた。
うちの子が低体重児で生まれた時、義弟嫁「そんな未熟児むぐらいなら、うまなきゃいいのに。 」
スーパーのトマトを手に取った→白いカビが生えてる→店員に報告→その後、店員はトンデモナ行動に…
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昨日元旦那からお金を貸してほしいと電話があった。
夫にお弁当には毎日ごぼうサンドイッチを入れて欲しいと言われていた。我が家のごぼう消費量を調べてみたら月に50本は消費してた…
数年前、マンションの玄関ポストに封書が入っていた。 ワープロ打ちで「奥さまへ」とあり、差出人はない。
娘達と焼肉食べに行こうって事になり向かっていた。そろそろかなーって時に娘の前あたりに居た地味目な女性がdqnにぶつかられて…
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1439793052/
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