まず違和感を感じたのはこんな会話で

A「〇〇さんって旅行が趣味な人がいて」
私「旅行が趣味っていいね」
その人「あ、でも〇〇さんは私さんみたいな人タイプじゃないかも」
私「？？？？？」
第三者的立場で感想を言ったのに、なぜか私がその男性を異性として見ているという前提で返されてびっくりした

あとはＡさんの彼氏の話
A「私の彼氏はカワイイって言ってくれなくて」
私「言ってくれないなら自分からかわいい？って聞いたらどんな反応するかな？（もちろんＡさんがＡさんの彼氏に聞いたらという意味）」
Ａ「あー私さんのことは褒めてくれると思います」
私「え？？？」
Ａさんの彼氏には会ったこともこれから会う予定もなく、私がAさんの彼氏に私かわいい？なんて聞くわけないし聞きたくもない

こんな感じで会話が噛み合わないことがあったんだけど、まあ私の言葉選びも曖昧だったのかな？
たまには噛み合わないときもあるよねと気にしてなかった

はっきり違和感を覚えたのは私が彼氏について相談したとき
私の彼氏とは会ったこともないのに、何度も「私の彼氏がＡと付き合っていたら」っという想定の話をされた
意味がわからなかった
私と立場を置き換えることでより親身になるためとかそんなんでもなく
ひたすら意図が不明

そこで過去の噛み合わなかった会話を思い出したの
もしかしたらＡは異性と「もし付き合っていた」って想定して考えるのが癖になっているのかなと
相手も同じだと思って話すから、会話が噛み合わなくなるのかな？

そう思ったらAのことめちゃくちゃ気持ち悪くなっちゃって
まだ若いならともかくAもう36歳なのよ
会ったこともない異性や人の彼氏に対してもそうなら、周りの異性いつもそんな目で見てるのかね？
ひたすらキモい