その神経が分からん!

847: 名無しさん@おーぷん 2015/12/14(月)17:20:13 ID:gHj
大学時代の友人がスレタイ。
友やめしたいっていうか、そもそも友じゃなかったのかも。

私には昔から、子供が産まれたら付けたい名前があった。
ある花の名前で、将来女の子が産まれたら絶対つけたいと思っていて
いつも仲間内でそういう話題になる度に宣言していた。
(花の名前を名付けに使うことに賛否あるのは、この際おいといて下さい)

はい、ご察しの通り大学の友人の一人に付けられました。
しかも結構仲良くしてた女の子の一人。
「(私)ちゃんが言ってて、素敵だと思ったから~」だと。

花の名前とか誰のものでもないし、真似した!とか言いたくないけど
付けたいって言ってる人が近くにいるのに、普通つけるか?
しかも「ごめんね~でも、もう届けだしちゃったから(私)ちゃんはつけないでね(笑)」って何だよ。
腹立ちすぎて、呆然。



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821: 名無しさん@おーぷん 2015/12/14(月)11:00:02 ID:hlB
大学1年の時クラスが同じだっただけの知人A子にやたら絡まれる。
絡んでくる理由は知らない。
私は1年の頃彼氏がおらず、A子には彼氏がいた。
「女は尽くしてナンボ」という価値観らしいA子は
「彼氏に毎食手料理を食べさせてる、お風呂で背中を流してあげる、
コーヒーには必ずあらかじめ彼好みの分量の砂糖とミルクを入れるのが女のたしなみ」
という自慢?を延々と私に対してしてくる。
別にそれはA子と彼氏の間で満足していればいい事なのでヘーホーフーンと聞き流した。

3年になってゼミに分かれ、A子とまったく接点がなくなった頃、私に彼氏ができた。
別に隠してなかったからA子の耳に入ったらしい。
お昼を食べてたらA子が寄ってきて「どうせ尽くしてないんでしょ。あたしみたいにやれてないでしょ。
すぐ振られるよ」と一方的に言い、鼻で笑って去って行った。
A子を知らない友人が「何あれ?」と驚いていた。


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675: 名無しさん@おーぷん 2015/12/11(金)18:39:39 ID:hTF
恋冷めスレか迷ったけど、やっぱりコッチかなと思ったので投下。

付き合って1年と何ヶ月か、私27、彼30。
年内一杯で退職して地元に帰って家業を継ぐという彼に
夏頃プロポーズされてたんだけど、どうしても決心がつかなかった。
その頃まだ付き合い始めて1年過ぎたばかりだったし
“(彼との)結婚”について現実感がなくて「はい」とは言えなかった。
何度も話し合って結婚はまだ考えられない、
東京と名古屋なら(地名はフェイク)新幹線でそう遠くないし
地元に帰れば遠距離になるけど、縁があれば続くんじゃないかと言ったが
その後も心機一転家業を継ぐ時にはパートナーと一緒に始めたいと
会うたびに説得され、私は私で自分の気持ちを伝えると平行線だった。
仕事の上で、やっと単独で担当を持たせてくれるようになったばかり。
入社以来何かとフォローしてくださりながら育ててくれた先輩に
今辞めるのは申し訳なさ過ぎるし、ずっとやりたかった今の仕事が面白い。
それに一年やそこらの付き合いで一生を決められないと言った。


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464: 名無しさん@おーぷん 2015/12/07(月)11:20:50 ID:ZPH
友人が後期死産して数ヶ月、共通の友人A子と3人で集まった時にA子が嬉々として妊娠報告してきてスレタイ。

その時は友人も普通におめでとう~とか言ってた気もするけど自分はさっさと話題を変えたかったのでよく覚えてない。その後、A子が友人に妊娠経過を報告したり妊婦あるあるを愚痴ってるらしいと他の友人から聞いてますますスレタイ。

そこまではマタニティハイかなと思えなくもなかったけど、挙句に上の子のお下がりをクレクレしたり、旦那多忙を理由に妊健への付き添いやら出産準備の買い物に付き合わせようとしたらしく、友人旦那からA子旦那経由で絶縁を言い渡されたとA子から愚痴メールが来て自分も友やめを検討中。


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642: 名無しさん@おーぷん 2015/12/11(金)12:41:58 ID:oAU
帰省のための切符を買いに行って思い出した、昨年の今頃の話。
いつも年末年始は
年末→旦那の実家(近距離別居)
正月→私の実家(電車で4時間ほど)
で過ごす私達。
座れないのが嫌なので、いつも早めに指定席付で切符を買うんだけど、去年は正月早々散々な目に遭った。

繁忙期になので、駅はものすごく混んでいた。
実家へのお土産と荷物を両手いっぱいに抱え、さぁ座るぞ~と思うと、
私達の席を指差し、「いいかなー?」「いいんじゃない?」
と話してる一組の男女がいた。
その時は特に気にも止めず「あの、いいですか?」と言ってどいてもらった。
私達が席に座ると、「あー…」「残念…」という反応。
なんだ?と思いつつ、長旅ということもあって
私も旦那も気にせずくつろぐことにした。
ほんと10分程して、再度現れる夫婦。
男「あの~すみません。」
旦那「はい、何か?」
男「この時期ってこんなに混むんですねぇ…はは、田舎だから大丈夫だと思ってたら、自由席までいっぱいで」
旦那「はぁ…」
男「実はうちのが、その、妊娠中でしてね。」
男が指差す先を見ると、お腹を撫でながらニコニコ微笑む奥さん。
元来のんびり屋の旦那は、「??」となってるが
あー、つまりは席寄越せってことねと私はピンときた。
いらっと来てたものの出来るだけ穏便に
「すみませ~ん。私達もあと四時間近く乗るもので。
もうすぐ車掌さんくるんで、早めに空く指定席がないか、聞いてみてはいかがです?」
と早口に捲し立てた。
その瞬間の奥さんの豹変が怖い怖い。
顔がすっと、能面のように真顔になった。

うへぇ、と思いながらも、「そうですかー」と引き下がってくれたので、
旦那と私はほっと胸を撫で下ろした。
(後で聞いたら、私が断ってる時に初めて席クレクレだと気づいたらしい)
よーし、もう安心。
と、買ってきた本を開いて、20、30分経った頃…
「あの~……」


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